翻訳ソフトを叱咤する前に英語で文章が書けたら1番なんだけど、力量が足りません。まだまだ勉強中の身なのだから、文法が間違っていても堂々と英語で書ける強い心が欲しいとは思うけど、落ち込むような指摘が入る事を考えると尻込み。

先日、知人のベビーシャワー(出産お祝パーティー)に出掛けて典型的郊外のアメリカ人主婦10人近くに囲まれた際も、アジア人1人という状況に初めは随分と息苦しい思いをしたけど、ひとりこっそりいじけている自分が嫌になって文法も発音もお構い無しに一生懸命話しかけたら、いつの間にか和気藹々と楽しい気分に。「言葉ってパーフェクトである必要はないのよね。あなたの心で十分会話が通じるわ。」と言われた時は嬉しかったなぁ。そしてこんな自分をいつか懐かしむ日が来るんだと信じてみる。